通信インフラ構築
社会の通信インフラを
総合的に構築・保守
光通信サービスに欠かせない光ケーブルの外線工事から、一戸ごとの宅内への引き込み、配線、端末の取りつけまでをワンストップで承ります。長年の実績を誇る姫路や加古川エリアを中心に、神戸や大阪方面における施工も拡大。数多くの自社直営の優秀な施工チームと協力会社を持ち、多種多様な工事ニーズに対応します。
外線工事
市街地から郊外まで、必要に応じてさまざまな場所に、通信光ケーブルを新たに敷設、または撤去します。電柱や地下のマンホールなど、既存のインフラを活用しながら、安全かつ確実に光ケーブルを敷設します。
接続工事
通信光ケーブルに接続端子(クロージャ・成端箱)を取りつけ、接続を可能にするインフラを構築するための工事です。電柱間や地下マンホール、ビルなどの設備に取りつけることで、新たな通信設備を構築します。
FTTH宅内工事
一般住宅に通信光ケーブルを引き込み、配線し、光端末機器を取りつけます。パソコンやスマートフォンといった端末機のインターネット設定、メールやセキュリティの設定まで行い、お客さまに安全かつ快適なインターネット環境をご提供します。他にも、電話やTVの通信サービスを実施。TVの同軸配線やCATVの設定なども承ります。
法人宅内工事
企業や施設などに通信光ケーブルを引き込みし、光端末機器を取り付けします。インターネットや電話、イントラネットなどの通信サービスを提供します。
宅内調査
宅内工事前にお客様宅に訪問し、引き込みルートや配線ルート、機器の設置場所などを調査します。
通信設備保全
通信設備会社から保全業務を依頼され故障修理や災害復旧修理などを行います。